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西村 晃一

About DIG

DIGは、現役ビーチバレーボールプレイヤー・西村晃一がプロデュースする、グローバル志向のスポーツアパレルブランド。世界各国のアスリート、スポーツメーカー、そして多様なフィールドのプロフェッショナルたちとの交流の中で出会った価値ある“人・モノ・ストーリー”を、丁寧に拾い上げ、次の誰かへとつないでいく──それがブランド名の由来でもある「DIG=拾う・つなぐ」という精神。パフォーマンスを支える機能性に、都市的な美意識とストーリー性を掛け合わせ、日本から世界へ発信していきます。

Brand Producer

西村 晃一
小学校4年生からバレーボールを始め、中学・春高・国体で全国優勝。立命館大学を経てNECに入社。アタッカーとして活躍し、Vリーグ、黒鷲旗天皇杯で優勝。1998年に全日本入りし、初のリベロとして世界選手権・ワールドカップ・アジア大会で活躍。シドニー五輪予選を兼ねたアジア選手権でベストディガー賞を受賞。以後ビーチバレーに転向し、2002年に日本初のプロビーチバレーチーム「WINDS」を設立。選手兼代表として国内大会で毎年優勝を重ね、アメリカのAVPツアーにも日本人初参戦。「AVP×Rakuten Cup」では3度の優勝を果たす。世界トップ選手を招き、国内外で大会・イベントも開催。

一法師 拓門

Designer

一法師 拓門
グラフィックデザイナー、クリエイティブディレクター
日本を代表するZ世代クリエーターとして多くのプロジェクトにおいてデザイン・クリエイティブの制作を担当。
国内外のファッションブランドでデザイナーとして従事した後、デザイン事務所ConcePione(コンセピオン)を立ち上げ独立。
ブランド戦略のディレクターとして、ナラティブの構築からコンセプト設計、ビジュアルデザインまで一貫して手がけている。
2022年からは自身のアート創作活動も行なっている。

Uncompromising Craftsmanship

The Next-Gen All-Weather Gear
DIGのウェアは、過酷な雪山で鍛え上げられたハイエンドな機能性を誇ります。

Cold weatherには優れた保温性を発揮し、
活動で体温が上がった際には、余分な熱を効果的に逃して最適な温度をキープします。

ダウンウェアがオーバースペックになりがちな日常において、
DIGはスポーツシーンからCity useまで、
あらゆる環境で最適なパフォーマンスを発揮します。

高機能素材:THEARMO (PCM素材)を採用
Premium Quality, Accessible Price
私たちはD2C(Direct-to-Consumer)モデルを採用し、
中間マージンを徹底的に排除しました。

これにより、ハイブランドに劣らないクオリティとデザインを、
よりリーズナブルな価格でお届けします。

DIGは、お客様にとって本当に価値のあるQuality and Priceのベストバランスを追求し、
ファッションの可能性を広げます
A New Standard in Snow Gear
ECにおけるスノーウェアブランドのパイオニアとして、
常に業界のスタンダードを塗り替えてきました。

BURTONなどのトップブランドに引けを取らないAuthenticな仕様と、
最高の工場で作り上げられる品質は、
ユーザーの期待を遥かに超える体験を提供します。

DIGは、妥協のないモノづくりで、本物を知るすべての人を満足させます。